『2週間でAフライト』になるために実践したこと3つ

 

ぴっちゃん(@pitteru_0123)です。

 

1ヶ月前までBフライト(Rt6)

2週間前までRt7だった私ですが

 

 

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Aフライトになりました🙌🙌🙌

 

Twitterでもいいねたくさんいただき、ありがとうございます⭐️

 

 

2週間前までBフラ(Rt7)だったので

かなりの人から『いきなりどうした?!』って言われることが多かったので

やったことや意識したことをぼちぼち書きます!

 

 

 

 

目次

・きっかけ

・ダーツを投げる時に意識したこと。

 

 

 

きっかけ

 

実はいきなりAフラになったわけではなく、

1年くらいRt6〜8をいったり来たりしていました。

 

画像にもあるんですが、2月19,20日あたりでほんとに5に落ちる一歩手前まで来ました。

 

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力が伝わっていない。

腕が窮屈。

ブルを狙えてない。とりあえず投げてる感じ。

 

 

 

ここにきて初めて

『あ、ほんとにやばい。』 

と思いました。

 

強い『やばい』という衝撃がなければ、

ずっとBフラでいたと思います。

 

 

 

ダーツを投げる時に意識していたこと

 

大きく分けてこの3つです。

1.大きく構える

2.テイクバック時の肘

3.グリップを意識しすぎない

 

 

1.大きく構える

 

腕が窮屈だった原因の一つが

 

「最初の構える位置が目に近すぎた」からでした。

 

そのため、テイクバックが十分行えず

リリースのタイミングもずれ、

力が伝わらなかったのでした。

 

 

改良後は、かなり前で構えています↓

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よってテイクバックがかなり多く取れています。

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2.テイクバック時の肘

 

せっかく1でテイクバックの幅が取れ、飛びが良くても

肘が動いていては動く幅で刺さる位置が変わってきてしまいます。

 

半年前に肘を痛めてしまってから、肘を固定すると痛いという固定概念から

ここで投げるぞというリリースポイントから肘が動いていてしまっていたので

 

テイクバック時、手の甲を肩につけるように真っ直ぐ引いてあげて

 

リリース後は自然な動きの中でだけ動くようにしました。

 

 

 

3.グリップを意識しすぎない

 

私はRt7の時、リリースのタイミングがずれた時

グリップでなんとかしようとしていましたし、それが癖になっていました。

 

それを改善すべく、意識を親指の付け根をブルにすることで

グリップのバラバラ感がなくなりましたし、

変に手で変えようとしなくなりました。

 

 

以上、3つが私が実践したことです。

 

BからAに上がる時に意識したことなので

元々のスタンスやグリップ、投げ方については触れてません!

 

のちのち書いていこうと思います。

 

拙い文章ですみません。

ただいろんな人の投げ方があるので、

参考程度に見ていただければ幸いです。

 

 

ではでは!